卡哇儿
武林高手

[海贼] 转贴 海贼王 OP 448话 更新到图9张

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第448話 ”モリア”
扉絵 エネルのスペース大作戦Vol.17「走馬灯―カラクリ島で生まれたあの日―」
スペイシーがじいさん博士の手によって作られているシーン

舞台は先週の続きから。シンドリーの絵を見る3人

ナミ「改めて見るとキレイな人ね・・・使用人のシンドリーちゃん・・・」
ウソップ「本人の部屋か・・・・?」
ナミ「自分の部屋にこんなに自分の写真を飾る?」
チョッパー「でも、あいつはよ顔にも体にもすごい縫いキズがあったぞ」

シンドリーの写真を見るウソップ
ウソップ「確かに・・・ここの写真にはどれにもないな・・・別人ってわけでもねェだろうから・・・」

ナミ「ビクトリア・シンドリー・・・・」
チョッパー「ん!?」
ナミ「ずいぶん有名な舞台女優だったみたい。見てこれ全部彼女に関する記事よ」

新聞を2人に見せるナミ

ウソップ「舞台女優?・・・以前もどっかで使用人してた様な事言ってなかったか?」
ナミ「皿割って主人に追い出されたとか、これを見る分にはそんな経歴考えられないわね
   ―元々貴族の家の生まれみたいだし、子供の頃から人気者で・・・・え・・・」
ウソップ「どうした?」

ナミ「舞台から転落・・・彼女10年前に事故で死んでる」
ウソップ「!!!?」

ウソップ「え~~~~!!?なななな何言ってんだお前っ!!生きてたじゃねェかよ!!死んでやしねェよ!!!」
チョッパー「・・・・でも、その死亡記事が本物なら、あいつは一度死んで生き返った事になるぞ
      この島にいるのは・・・本物のゾンビなんだ、おれ達が見たのはみんな・・・蘇った死者なんだ!!」

ウソップ、部屋歩いててなんかに転ぶ

ナミ「・・・・・!!ちょっとそれウソップ!!宝箱じゃない!!?(はぁと)」←目が$
チョッパー「変わり身早ェー!!」
ナミ「開けて!!開けてみてその箱(はぁと)」

化け物「残念~~~~っ!!!財宝置き場はここじゃねェよ~~~~っ!!!!」
一同「ギャ~~~~っ!!びっくり箱~~~~~!!!」

3人逃げる
ナミ(財宝置き場はここじゃない!?あのゾンビ、確かにそう言った・・・!!)

逃げた3人を見つめるゾンビ達の後ろから1人の刀持った方が
ゾンビA「お!用心棒」 ゾンビB「おお、アンタか」
??「屋敷内に迷い人の様ですね・・・!!ヨホホホホ!!!問題ありません!!私が捕らえましょう」

舞台はルフィ達一行へ
サンジ「だからおめェは!!色んなモンを仲間にしようとするんじゃねェよ!!!
    ただでさえタヌキだのロボだの色々いんだぞウチにゃ!!!」
フランキー「おい、俺はロボじゃねェサイボーグだバカ野郎!!」
サンジ「もう人間じゃねェ事は確かだろ」
フランキー「ベースは人間だってんだよ!!」 サンジ「ベースは変態だろうが!!」
フランキー「え・・・ああそこ解ってくれてるんなら(照れ)」 サンジ「いや、ホメてねェぞ!!?」

ルフィ「次は何が出るのかな~~~~♪楽しいな~~~~♪」
ロビン「さっきの木の人やユニコーンにもあったわね・・・」
ゾロ「どうした?」

ロビン「この島の奇妙な生物達の共通点は、包帯・縫い傷、そして体に刻まれた番号」
ゾロ「番号か・・・確かにあるな。何者かに管理されているって事か」
ロビン「そうなるわね」

ルフィ「ん?なんか聞こえるぞ」

オバケ「ネガティブ ネガティブ」

ルフィ「出た―――!!ゴーストだ―――!!!」
ルフィ、オバケを指差す

オバケ増える
ルフィ「踊りながら増えてくぞ面白ェ~~~~!!!」
オバケ「ネガティブ ネガティブ」
サンジ「感じの悪ィかけ声だな・・・・(汗)」

ルフィ「捕まえて飼ってやる!!」
網でオバケを捕まえようとするルフィ、でもすり抜けてダメぽ

フランキー「完全に霊体か・・・・よーし・・・フレッシュファイア!!!」
オバケ、炎を食らうがダメージ無し。寧ろ笑っている。で、オバケ、フランキーの体を通り抜ける

フランキー「全くダメだ。今週のオレ、ホントにダメだ・・・・何やってもまるでダメ
      生きていく自信がねェ(跪く)・・・・死のう」
サンジ「どこまで落ち込んでんだよ、お前は!!!」

ルフィ「こんにゃろ!!」捕まえようとするルフィもオバケに触れる

ルフィ「もし、生まれ変われるのなら・・・おれは貝になりたい、最低だ・・・死のう」
サンジ「だから何やってんだよ、おめェら揃って!!!」

ロビン「・・・・・・!?もしかしてあのゴーストに触れると気が弱くなっちゃうんじゃ・・・」
サンジ「そんなバカな」
ゾロ「・・・ふん、情けねェ奴らだな。普段から気をしっかり持たねェから妙なゴーストごときに心を翻弄されんだよ!!」

ゾロの体をゴーストが通り抜ける

ゾロ「生まれてきてすいません・・・・・・・」
サンジ「もういいわ!!!」

立ち直った一同。オバケももういません
ロビン「番号を持ったツギハギの生物達は一くくりにできそうだけど・・・あのゴーストはまた別の生命体ね」
サンジ「あいつは船にもいたよな・・・時折現れおれ達を監視してる様だ・・・問題は・・・」

サンジ「誰が糸を引いているかだ」

一同、墓場前到着

ルフィ「あー広い墓場だ、雰囲気あるなー、おいここで弁当食おう!!」
サンジ「バーカ、メシがマズくなる。それに急いでんだおれ達は」

??「あ―――――・・・・」
ルフィ「?」
??「ア~~~~~~~~~!!!」
ルフィ「・・・・・・」
ゾンビが1人で墓から出てくる

パシッ(ゾンビの肩をつかむ)
そのまま墓に戻す

ゾンビ「って帰るかアホンダラァ~~~!!!」
ルフィ「大ケガした年寄り!?」
一同「ゾンビだろ、どうみても!!!」

そして、墓からゾンビが一斉に出てくる
ゾンビ達「ゾンビの危険度教えてやれェ!!!ウオオオオオ!!!」

一同臨戦態勢

ルフィ・ゾロ・フランキー・サンジ・ロビン「6億 B・JACK POT!!!!」

ゾンビ一掃

戦いは2ページで終わる。ゾンビ達、ルフィ達の前で全員正座
ルフィ「お前ら、ここで何してたんだ」
ゾンビ達「えーと」「・・・ゾンビだし・・・」「埋まってたといか」「腐ってたっていうか・・・」「おれも」
ルフィ「フザけてんのか」
ゾンビ達「スンませんっ!!」
ルフィ「鼻の長ェ男と・・・オレンジの髪の女と・・・トナカイみたいなタヌキがここを通ったか?」

ゾンビ「ああ!!あ~~~~はいはいはい・・」
ゾンビ「・・・でも言えねェ!!おれ達そういう情報関係一切人に言えねェ事になってるんで」
ルフィ「ふーん絶対に言わねェか?」

パキパキ(ご想像にお任せします)

ゾンビ「3人通った」

ルフィ「おれの仲間だ。手ェ出してねェだろうな」
ゾンビ達「えー・・・!?」「だ」「出してねェっ」「おれも出してねェ」「・・・・出してねェ」
ルフィ「正直に言えよ」
ゾンビ達「コイツは出した」「えー!?おい、友達売るなよ~~~~っ!!」「みんなで襲った」「バカ言うな」

ギャァアアアアア(誰の声か想像に(ry)

ゾンビ全員脳天から串刺し状態に

ルフィ「あの屋敷に向かったみてェだ、無事でよかった。ブルックはわからねェって・・・・」
サンジ「いなくていいよ、別にアレは(汗)」

一同、屋敷へ向かいます

傍らで見てた一人のゾンビがルフィ達を呼び止める
ゾンビ「もし!!・・・・・ち・・・・ちょっとあんたら・・・・待ってくれ!!
    今、見てたぞ。あんたら恐ろしく強いんだな、少し話をさせてくれねェか!!?」
ルフィ「大ケガした年寄り!?」
一同「だからゾンビだっつってんだろ!!!」
ゾンビ「いや、大ケガした年寄りじゃ」
一同「紛らわしいな!!!」「ゾンビでいいだろ、もう」

年寄り「倒して欲しい男がおるんじゃ・・・・!!あんたらならきっとやれる!!
    被害者はいくらでもおるが・・・倒せば全員救われる。影が戻れば礼ならいくらでもするし」
ルフィ「ホントだ、おっさんも影がねェな、ブルックと一緒だ・・・!!!」
ゾロ「そりゃ一体誰の仕業なんだ。この島に誰がいるんだ?」

年寄り「モリアという男だ。それはもう恐ろしい・・・!!」と、震える
ロビン「もしかして・・・・!ゲッコー・モリアの事かしら・・・・!?」
年寄り「ああ・・・そうさ、そのモリアじゃ!!」
ルフィ「ロビン、知ってんのか」
ロビン「・・・・・名前ならよく知ってる。元々の懸賞金でさえあなたを上回る男よルフィ・・・!!」

ロビン「ゲッコーモリアは、七武海の一人よ!!!」

来週は休載です



















第448話 ”莫里亚”
扉絵 艾尼路宇宙大作戦Vol.17「回忆―在机械岛诞生的那天―」
斯贝希在被博士制作出来的画面

3人看着辛朵丽的画

娜美「她这个样子看,还真是个漂亮的女孩呢・・・仆人辛朵丽酱・・・」
乌索普「这是她的房间吗・・・・?」
娜美「在自己的房间,会这样用自己的照片来装饰?」
乔巴「但是、她可是脸啊身体上全是缝合的伤口啊」

乌索普看着辛朵丽的照片
乌索普「确实・・・这个照片上一个也没有・・・可是不可能是別人・・・」

娜美「维多利亚・辛朵丽・・・・」
乔巴「唔!?」
娜美「好像是个有很名演员。看,这里全是关于她的报道」

娜美 把报纸给其他两人看

乌索普「演员?・・・有没有说过她以前也在哪里做过下人啊?」
娜美「把盘子打碎,被未婚夫赶走什么的、看了这些后,那种经历简直不能想象呢。原来是贵族出身、而且小的时候就很受欢迎・・・・咦・・・」
乌索普「怎么了?」

娜美「从舞台摔落・・・她10年前死于事故」
乌索普「!!!?」

乌索普「什么~~~~!!?你你你 你在说什么啊!!不是还活着啊!!根本没死啊!!!」
乔巴「・・・・但是、那则死亡报道是真的话、她就是起死回生了。在这个岛上・・・有真的僵尸啊、我们看到的都是・・・苏醒过来的死者!!」

乌索普、在部屋房里走着,摔了一跤

娜美「・・・・・!!等一下乌索普!!那不是宝箱吗!!?」←眼睛$状
乔巴「反应好快!!」
娜美「快打开!!快打开那个箱子看看」

怪物「很遗憾~~~~っ!!!这里不是放宝物的地方哦~~~~っ!!!!」
3人「呀~~~~っ!!吓人盒子~~~~~!!!」

3人逃跑
娜美(这里不是放宝物的地方!?那个僵尸、确实这么说了・・・!!)

僵尸们盯着逃跑的3人,他们后面有个人拿着刀
僵尸A「喂!保镖」 僵尸B「噢哦、是你啊」
??「好像有人在屋里迷路了呢・・・!!哟浩浩浩浩!!!没问题!!我来抓住他们吧」

舞台转到は路飞他们
桑吉「我说啊 你不要把乱七八糟的家伙都当成同伴啊!!! 原本我们当中就有狸猫啊机器人之类的!!!」
弗兰奇「喂、我可不是机器人,是改造人 蠢货!!」
桑吉「你确实不是人类吧」
弗兰奇「基本还是人类呀!!」 
桑吉「不是变态吗!!」
弗兰奇「啊・・・你要是这么认为的话(不好意思状)」 
桑吉「我可不是在称赞你!!?」

路飞「接着会有什么出来啊~~~~♪好期待啊~~~~♪」
罗宾「刚才又是树人又是独角兽呢・・・」
索隆「怎么了?」

罗宾「这个岛上的奇怪的生物的共同点是、绷带・缝合的伤口、还有身体上的号码」
索隆「号码吗・・・确实有呢。就是说有谁在管理他们吗」
罗宾「好像是的」

路飞「唔?好像听到什么」

怪物「消沉 消沉」

路飞「出现了―――!!是妖怪―――!!!」
路飞、指着怪物

怪物变多了
路飞「边跳舞边增加啊 真好玩~~~~!!!」
怪物「消沉 消沉」
桑吉「这声音听着真不舒服・・・・(汗)」

路飞「抓起来养吧!!」
路飞要用网抓他们、但是穿过去了 没成功

弗兰奇「完全是幽灵体吗・・・・好・・・闪光火焰!!!」
怪物中了火焰攻击,但没有受到伤害。反而在笑。怪物穿过弗兰奇的身体

弗兰奇「一点都没用。这个星期的我,真的是不行啊・・・・不管干什么好像都不行,我没活下去的自信了(跪)・・・・我去死了」
桑吉「你要消沉到什么地步啊!!!」

路飞「混蛋!!」路飞也想抓怪物,去碰了它

路飞「如果有来生的话・・・我想做一个贝壳、太差劲了・・・让我死吧」
桑吉「你们在干吗啊,还两个一起啦!!!」

罗宾「・・・・・・!?难道说碰了那些怪物后,就会变的消沉・・・」
桑吉「怎么可能」
索隆「・・・,没出息的家伙。平时一直那付死相,所以才会被那种奇怪的怪物耍弄!!」

怪物从索隆的身体通过

索隆「我的存在给大家添麻烦了・・・・・・・」
桑吉「够了!!!」

恢复原样后。怪物已经没了
罗宾「那一个接着一个有号码的生物好像还能编排・・・但刚才那些怪物却是另一种生命体呢」
桑吉「那些家伙船上也有・・・有时候会出现,好像在监视我们。・・・問題是・・・」

桑吉「誰在背后操纵着他们」

一伙来到墓場前

路飞「啊ー好大的墓場、好有气氛啊ー、喂 在这里吃便当把!!」
桑吉「蠢货、这样会影响食欲的。而且我们现在还有事要做」

??「啊―――――・・・・」
路飞「?」
??「啊~~~~~~~~~!!!」
路飞「・・・・・・」
一个僵尸从墓里爬了出来

啪(抓住僵尸肩)
僵尸又回到了墓里

僵尸「你以为我会回去啊 傻子~~~!!!」
路飞「受了重伤的老人!?」
一伙「那是僵尸啊、怎么看都是!!!」

墓里面僵尸一斉出来
僵尸们「让你们知道僵尸的危険度!!呜噢噢噢噢!!!」

路飞一伙臨戦態勢

路飞・索隆・弗兰奇・桑吉・罗宾「6億 B・JACK POT!!!!」

僵尸一掃而光

戦斗2页后结束。僵尸们全部正坐在路飞他们前面
路飞「你们在这里干吗」
僵尸们「那个」「・・・我们可是僵尸・・・」「是埋在地下呢」「是在腐烂呢・・・」「我也是」
路飞「你们在耍我吗」
僵尸们「对不起!!」
路飞「长鼻子的男的・・・桔色头发女的・・・还有像驯鹿一样的狸猫有没有路过这里?」

僵尸「阿阿!!阿~~~~有有有・・」
僵尸「・・・但是不能说!!我们关于情报的事情,不能对别人说」
路飞「 絶対不说吗?」

一通乱打(自己想象)

僵尸「3个人来过」

路飞「那是我们的同伴。你们没袭击他们吧」
僵尸们「啊ー・・・!?」「没」「没有」「我也没有」「・・・・没有」
路飞「说实话」
僵尸们「这家伙动手了」「啊ー!?喂、别出卖朋友啊~~~~っ!!」「大家一起动手的」「别胡说八道」

呀呀呀呀呀(誰的声音自己想象)

僵尸全体脳从上面串起来的状態

路飞「我想去那个房子、他们没事太好了。不过没有布鲁克的消息・・・・」
桑吉「没有就没有啊、反正他的事无所谓(汗)」

一伙、朝向房子去

在边上看着的一个僵尸叫住了路飞他们
僵尸「如果!!・・・・・等・・・・你们・・・・稍等一下!! 刚才我了解到了。你们超强的实力、可以让我说几句话吗!!?」
路飞「受了重伤的老人!?」
一伙「不是告诉你是僵尸了吗!!!」
僵尸「不对、是受了重伤的老人」
一伙「真让人搞不明白啊!!!」「你就做僵尸不就好了 真是的」

老人「我希望你们能替我打倒一个人・・・・!!是你们的话,一定可以!!不管有多少受害者・・・只要能打倒他,大家都能获救。只要影子回来的话,不管要我做什么都可以」
路飞「真的呢、大叔也没有影子啊,和布鲁克一样・・・!!!」
索隆「那到底是谁干的啊。这个岛有谁在吗?」

老人「叫莫里亚的男人。那已经是恐怖的・・・!!」颤抖着
罗宾「难道是・・・・!凯克・莫里亚吗・・・・!?」
老人「阿阿・・・是的、就是那个莫里亚!!」
路飞「罗宾、你知道?」
罗宾「・・・・・名子的话 很熟悉了。原来的懸賞金就比你还高的男人啊 路飞・・・!!」

罗宾「凯克 莫里亚 是七武海中的一个啊!!!」

来週休載

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[ 本帖最后由 卡哇儿 于 2007-3-8 08:32 编辑 ]
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发帖时间:2007-03-07 14:26:29   |   回复数:20
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